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在日米軍と思いやり予算③ マスコミの報道は正しいのか?

2009/12/06 17:17

 

 

外相危機感、普天間「白紙なら米の信頼失う」

12月5日22時5分配信 読売新聞

 

岡田外相は5日夜、那覇市内で記者会見し、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題について、「日米合意が実現出来ずに一方的に白紙に戻せば、信頼関係がなくなる。今の日米同盟の現状に非常に強い危機感を持っている」と述べた。

2006年に日米が合意した現行計画をめぐり、鳩山政権が見直しを進めているばかりか、鳩山首相が年内の決着を先送りする方針を固めたことに対し、米側が強く反発していることへの懸念を表明したものだ。

外相はそのうえで、「(年内の決着は)容易でないが、打開するには一定の決断をしなければいけない」と述べ、鳩山首相が早期に政治決断を下す必要がある、との考えを強調した。

外相は同日夜、仲井真弘多知事と那覇市内の知事公舎で会談し、日米協議の現状などを説明した。

これに先立ち、外相は同日、名護市などで民主党支持者らとの意見交換会に出席。会合では県外移設を求める声が相次いだが、外相は「皆さんの思いはわかったが、米国がかなり厳しい。現行案が白紙になれば、普天間の危険性は固定される」と述べた。

同市辺野古を移設先とする日米合意が実現しない場合、普天間は返還されずに固定化する、との強い危機感を示したもので、4日の米側との協議で米側が示した懸念をそのまま伝える形となった。

一方、鳩山首相は5日夕、首相公邸で北沢防衛相と50分間会談し、普天間問題について協議した。
 

首相は会談後、「時間的問題も含めて、幅広く検討しなきゃいけない。日米関係は大事だから、それも含めて話した。(結論は)まだ見えない」と述べた。公邸前で記者団の質問に答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、民主党のとくらたかこ 氏のブログより転載。

 

 

(転載開始)

普天間基地のグァム移転の可能性について」説明資料にびっくり!
 
 
 反戦な家づくりさんが、普天間基地はグアムに移転するようだと書かれているので、希望的観測を書かれているのかな、と思いながら内容を読んでみたら、びっくりしました。

「こんなことが、報道されていないなんて・・・」と、
反戦な家づくりさんは書かれていますが、私もまったく同感です。報道されないばかりか、「マスコミは結果的に大嘘を突く事になる」と、天木直人さんは、普天間報道の大嘘で書かれています。 
数日前、夜のテレビで、宜野湾市の伊波洋一市長さんが鳩山総理に、説明されている映像が写っていたのは記憶しておりますが、テレビが、その説明資料まで詳しく取り上げておれば、もう少し注目していたのではないかと思います。

宜野湾市のホームページに掲載されている
普天間基地のグァム移転の可能性について」_平成21年11月26日 をぜひ、ご覧ください。これまでの政権の罪深さとともに、政権交代の意義をあらためて実感しました。

平成21年11月26日に、宜野湾市長さんが、与党国会議員に説明された説明資料を、以下に一部引用させていただきます。


1.海兵隊のグアム移転が司令部中心というのは間違い。沖縄海兵隊の主要な部隊が一体的にグアムへ移転する。普天間飛行場の海兵隊ヘリ部隊も含まれる。
(中 略)
2.なぜ、司令部だけがグアムに行くとされてきたのか。
理由は、1996年の
SACO合意だった海兵隊ヘリ部隊の辺野古移転のイメージを基にした国会審議での答弁や、米国政府関係者の意図的な「発言」だけが報道され、2006年5月の「再編実施のための日米ロードマップ」合意に基づいて太平洋米軍司令部が策定した「グアム統合軍事開発計画」と実行されている同計画に基づく環境影響評価などの「事実」は報道もされず、検証もされなかったことによる。

日本政府は、意図的に同計画について米国に照会することをせず、日米両政府は「グアム統合軍事開発計画」について「正式な決定ではない」として詳細は未定と押し通してきた。その結果、国会での答弁や日米政府関係者の発言は、「グアム統合軍事開発計画」について踏み込まず、2005年10月の「日米同盟:未来のための変革と再編」の合意の時点に固定されたままになった。結果的に、「発言や答弁」の報道に終始するマスコミの報道も同様となり、現在進行している「事実」は、国会議員にも政府関係者にも、国民にも共有されていない。
(以下、省略します。引用おわり。)

反戦な家づくりさんは、
心あるブロガーの皆さん
ぜひ、上記の宜野湾市の資料を、どんどん宣伝しよう
マスコミも無視できないくらい、広めよう
と結ばれています。私もこの“事実”がどんどん広がるように希望します。


田中 宇さんの
日本の官僚支配と沖縄米軍に、
鳩山政権の対抗策は「基地は要らない」とはっきり言い始めた沖縄県民の盛り上がりが本土に飛び火するのを待つことだ。だから鳩山は「普天間問題の解決には時間がかかる」と言いつつ、のらりくらりしている。これは、単なる私の推測ではない。東京の民主党本部が、沖縄県民に立ち上がってほしいと思っているというメッセージが沖縄の側に伝えられてきたという話を、私は今回の沖縄で聞いた。(沖縄から覚醒する日本
という部分がありました。本当であってほしいと思います。

毎日の暮らしの苦しさは、何ら解決していないどころか、さらに苦しくなっているのは事実だけれど、昨日に引き続き、
政治は動くものなんだなぁ、と私たち国民に実感させてほしい。そのためにも、普天間基地の問題は重要だと思います。のらりくらりと、柔軟にがんばってもらいたい。

山口県の方々にも読んでもらいたくて、

山口ブログに参加しています。でも、更新をさぼっていたので、ランキングがどんどん下降中。以前のように上位に復活できますよう、ご協力を!


(追記)ジャパンハンドラーズさんは、
しかし、政府も米政府も、いま日本のブログ界の間で、沸き起こっている宜野湾市長が投げかけた疑問にたいしてきちんと答えなければならない。いったい、「沖縄に残るとされる海兵隊員定数は、今のところ空(から)定数であり実働部隊ではない。」(宜野湾市資料)のかどうなのか?そして、何機のヘリが沖縄に残るのか。テクニカルに語らなければならない。

と書かれていました。一応、メモ。

(転載終了)

 

 

 

 

 

新聞の報道はどうも信用できませんね。

売上部数が減少しているのは不況のせいばかりじゃないようですね。

 

 

カテゴリ: 政治も  > 政局    フォルダ: 自衛隊

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